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卓球の熱戦を見て、決勝リーグ進出を目指す選手たち
スポーツ国民大会の予選リーグ最終日、今日は試合がありませんでしたが、岩手県代表は他の試合を見て、決勝リーグに進む各チームの熱戦に触れました。強豪選手たちの卓球技術に感銘を受けて、自分たちも次回の大会に向けてさらにレベルアップする決意を新たにしました。見ていて、他のチームの戦略や動きから多くの学びを得ることができました。
福岡タワー見学でリフレッシュ、歴史と未来を感じるひととき
試合観戦後、宿舎近くの福岡タワーを訪れ、社会科見学を行いました。 福岡の象徴とも言うこのタワーでは、地元の歴史や未来の展望について学び、選手たちの試合の緊張感から一時的に解放されました。1989年に建設され、全面ガラス張りのデザインが特徴である地上234メートルの福岡タワーは「日本一の海浜タワー」として知られ、展望台からの美しい景色を楽しみながら、リフレッシュした選手達、次に向けて新たなエネルギーをチャージ。観光と学びを見据えた有意義な時間を過ごしました。